2020-10-22

anond:20201022144845

単なる法的不平等を、人文学が先走って心の中の問題にしてしまったのが原因だな。

 

なんでそうなったかというと、心身二元論を元に考えてたので、心の中のことを教化で変えることができるという事実に反する前提が共有されてしまっていたからだった。

記事への反応 -
  • ・若い女の「イケメン以外には性的に見られたくない」という欲求 ・適齢期を過ぎた女の「若い女に男性の目が行く事への嫉妬」 ・おじさん、非モテの「若い女を庇護してあわよくばセ...

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    • ぶっちゃけ誰も幸せにならない。。。

      • 僕たちは幸せになるために生きてるんじゃない 罪を償うために生きてるんだ 生きるのは罰なんだよ

      • そうなんだよね 適齢期過ぎたおばさんが女性として生きるチャンスを更に失う事になる上 若い女は男を得られる機会や利益を得にくくなるし おじさんは「女性」そのものに惹かれる機...

    • すべての人間は生まれながらにして、性的に消費する権利を有する。 性的消費権は、人間らしく生きるための権利、つまり人権の一つである。 性的消費に不快感を覚える人間は、カウ...

    • 論も何も 「身の程知らず」で片付かないか?

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