うたた寝してる男の子の首を噛みたい。 何するんだよってうっとおしがられながらも 自らに向けられる愛情に困惑する顔を見たい。 叶わぬ夢。 中学生の頃、じゃれ合っている同級生...
私が男であるって書かないと伝わらないものがあるなこれ
これが増田文学?
硬いけどうまいですね。 もうちょっと流れるような文体に崩したやつを見てみたい。
男が欲しい。
要約するとオイラはド凡人でちょっと天然入ってると。 わかってるならよろしい。 感想としては、私に似ている。
ほめてくれてありがとう。 ただ自分の鬱屈とした内面を開放したくて書いたただの自分語りなので、文学的に批評されると恥ずかしい限りです。増田では普通じゃない文体なのは承知し...
色々聞きたい