差別に反対する活動家たちが怒りを煽って生理的な恐怖や生理的な嫌悪を正当化した結果 自分たちの怒りや恐怖や嫌悪に正当性を持つ人たちによる強烈なバックラッシュが起きるのだろ...
相手がマジョリティかマイノリティかで器用に主張の仕方を変えるなんて難しいよね 女性はマイノリティの中の最大勢力なので、結局数の力で押し潰されるだろう
他人がそんなに都合よく動いてくれないなんてわかり切っているのに 偉人でもないちょっと賢い人間が詭道を使っても大衆の怒りには勝てないよ
でも実際、差別問題って感情を刺激して政治力を増す以外に取れる手あるんだろうか? たとえば科学者が独断で問題解決策考えますとかやっても誰も聞いてくれなくね? 増田の意見が間...