ドラッグストアとかの化粧品コーナーを回るとやれ「色白になる」だの「美白」だのと書かれているけどさ あれって「白」を良しとする価値観ってことで、要するにああいう化粧品作る...
そうだよな。能力の優劣で学校に入れるかどうかを決めるなんてのも明らかな学力差別だよな
そもそも美意識が差別を生んでるって話になってくる
そのとおりだと思うけど
美意識どころかあらゆる優劣による選択が差別だということで 最終的には全員死ぬかすべてをくじ引きで決める世界にならないと解決しなそう
運で決めるのは運差の差別じゃね?それは放っておいてよいの?
逆に美意識を考えなければ差別と感じていたことも無くなるんでは?
じゃあ差別って言葉を無くせば差別は無くなる?
まぁ差別は無くなるけど、別の言葉が出来るだけだろwww
「白い服の男」かな?
ただの言葉狩りでワロタ