競技プログラミングは、プログラミングの技術とは何の関係もないです。あれは、「巧いやり方があることが分かっている問題を、制限時間内に手際良く解けるか」を試しているに過ぎ...
そもそもプログラミングは大体の場合「何らかの問題を解決する」ためにすることでは?
「プログラミングは何らかの問題を解決するから、問題解きは役に立つ」という論理が成り立つのなら、思考を要する職業はすべて哲学専攻から採用すればよろしいと思います。
そうは言ってもfizzbuzz分からんって言われたらえーって思いませんか?
入社試験でセンター試験の英語を課せばアルファベットの分からんアホは蹴れるかも知れませんが、結局、そういうコストをかけても有能な人材を選抜できないなら意味ないですよね?
「当たり前の部分がさっさとできる」って重要な基礎だと思うけどね
競技プログラミングは「プログラミングの基礎」ではありません。ただのパズルです。
ちょっとかじってから言ってるのか やってもいないのに言ってるのか 結構やり込んでから言ってるのか どれだろう