世界のことなんもわからん。この「世界」に含まれる意味は実に様々で、神羅万象と言い換えてもいいかもしれない。 世界のことがなんもわからんのである。一応自分も曲がりなりに...
昼間は農作物を育て、夜は空を見上げる。これだけでも多少は悟る事ができる。 文字よりもリアルから吸収するものの方がいい。言葉はまやかしになることがあるから。
宮沢賢治センセーおつ!(脚きったらちゃんと治療せなあかんでっせ~)
言われてみれば確かに。しかもさっき足捻挫してるのに気付いた。どうでもいいんだけれど。
哲学書 宗教書(仏典、聖書、コーラン等) 数学の本 有名どころの自己啓発本 そういったものを読めばいいのでは。 まあ、数学=哲学だが。
科学の本か哲学の本読むことを勧めたい。 このとき、変な色気を出して難しそうな本やマニア向けの本を選ばないこと。 普通にベストセラーになったことがあるやつ調べて、その中から...
ちっちゃいころに図鑑とか読んでないの? 考察を深める前に、まずは広範な知識を詰め込む必要があるやで