日本の現行法制度では死刑以外出んわなあ。俺はあいつの人生使って罪を認識させ、その後苦しんで余生を過させるべきだと思うけどな。
反省した死体に価値あるんか
死体は反省なんかしねーし苦しみもしねーだろ。生きていてこそそれらの可能性がある。長生きすれば長く苦しめられるんだぞ。
絞首刑も電気椅子もギロチンも「人道的」処刑方法として発明された。
苦痛無く慈悲深く殺
……何か勘違いしているようだが、俺は犯罪者に安息をもたらしたくて死刑反対とか言ってるんじゃないんだ。死刑では甘いから反対してるのな。
関係ない話を始めるな荒らしが
苦しめるの反対だから死刑で
甘い奴が日和ってんじゃねーよ。
でも苦しめてから殺すんだろ?
ちがうちがう、他者からもたらされる苦痛なんかああいう奴には堪えねえ。自分で自分を責め苛ませ、その一生を長く過ごしてもらうのさ。
罪は「反省」しないといけない ……という考え方は実に日本的なもので、実は死刑がどうとかいう西欧基準の法哲学とは食い合わせがめちゃくちゃ悪いんだよな。 まあ、一応日本の...
そういう教導的意図なんかないと思うぞ。法務大臣がサインすりゃあ執行されるんだから。
いやそれがちゃんとした法学者の新書で読んだ情報だ。 まあ確かに他の裏付けがないから、らしい、と書いたんだが。何根拠だったかまた読み直して原典あたってみようかな。