それ以前に死後硬直が始まったら体が動かせなくなるよね。足をひきずるぎこちない 動きはそういうあたりも考えられた動作だと思うけど つまり、 走るゾンビはまだ腐っていない...
ゾンビを「死後も筋肉にアデノシン三リン酸が供給される状態」と定義するなら死後硬直は起こらないのでは?
じゃあ臓器が機能してて食べ物を消化できてるってことになるね。 そのうち、生きた人間そっちのけでケーキにぱくついたり、「最近人間ばっか食ってたせいでビタミンが足りなくって...
そもそも脳が働いてないだろ。 舌は機能してないから甘さを感じないだろうし、 ビタミンも必要ないだろうから、人を食うだけで十分なんじゃね。
消化でATPを合成し分解し筋肉に供給できるのなら 人間はエサとしてかなり不適当。必要なタンパク質やビタミンがそんなにないし、脂肪分もたりない。 だからまずソンビはデブを襲って...
そもそも代謝系が生きてるならゾンビではなく生者だとおもうから、やっぱエネルギー供給は既存の細胞の共食いからのみ説を採りたいぜ。
そうそう。 じゃあゾンビが人間を襲うのは食糧として以外ってことになるんだけど、理由はなんだろ。 最近のゾンビの中には「生前の自分の生活ルーティーンをなぞった場にいる」...
ゾンビの行動原理は「意思のある存在に命令されて何かをしている」「よくわからん理屈でゾンビを増やしたいと"考え"ている」の2つだと思う なんもせんとこっち見つけて襲ってくるサ...
じゃあ根っからのビーガンがゾンビ化したら人間を襲わない牧歌的なゾンビになるのかな
人間は守るべき動物ではないのでめっちゃ普通に噛みついてくると思う
あなたは何かビーガンを誤解していると思う… SNSで見るような他人の肉食を攻撃するビーガンばかりじゃないよ。 たとえば、南米の少数民族に食事の8割ぐらいがタロイモで動物性...
「根っからの」 そもそも食性が植物性である場合はヴィーガンに分類しない
「考えている」の定義をかなり拡大解釈しないとゾンビを増やしたいと"考え"ているとは言えないでしょ。 ゾンビは単に脳みそを食いたいと考えていてその行為の結果ゾンビが増えるだ...
そこはオートファージでエナジー補給してて消化器官は死んでる説の方がそれっぽいやろ。
そりゃそうだ。 食べ物を摂って消化できてそれを自分の血肉にかえられる、となると「死んでる」の 定義ってなに?ってことになるしね。 でもじゃあなんでゾンビって生きてる人間...
まあそこはゾンビ蟻ロジック的に、「無害で抵抗しないとあっという間にやられちゃうから同族を見たら襲うように脳を改造している」とかでええやろ。
でもゾンビ同士ではそれが起きないゾンビ多すぎない? 同族ってゾンビの同族はゾンビちゃうん? しかも消化器系は死んでいるけど、瞳孔は開きっぱなしだけど人間を視認してこっ...
むしろ最近の定義では謎の菌が菌糸をそこらじゅうに這わせて筋肉より強力な筋繊維として半分朽ちてる(つまり、死後硬直して硬くもなってる)肉体を動かしているともされてるから...