まず、「大は小を兼ねる」と「過ぎたるは及ばざるが如し」はどっちが強いんだよ。
余った分が害になる場合もあるしならない場合もある
ことわざには当然前提条件があるけど、あえて無視して 「こういう場合は当てはまらないだろ、はい論破」ってやるのが増田しぐさ
おそわってなかったんだろ。 でもどうじに、 羽生名人などで有名な、将棋で参りましたなど 相手が負けを宣言するという文化もちゃんとあるで
あとはい論破などは2chな。増田の文化ではあまりきかない。
そんなものことわざにして残す必要あったの?
ヒント: ことわざによって戦場が異なる
そこに満を持して巧言令色鮮し仁が参戦だぁーーーっ
おなじことをちゃんといってるだろ。 AはBをかねる。AはBのごとし。だいたいにてる。