基礎研究の基礎が翻訳された論文でしょ。
翻訳機関なんざ作る前に、基礎研究やってる本人に金出せよってこと。そいつは自分で英語できて読めるのだから。
日本語訳の専門書が出なくなったのは採算の関係が大きいので必要だよ。
専門書の裏には何百の論文があり、その裏にはさらに特化した何千何万の論文がある。一つ一つの論文は読者もそう多くない。 だいたい、翻訳すべき論文とそうでない論文とどう分ける...
読みたい人が自分が読みたい分を全部Google翻訳しとけばええやん 翻訳機関とか税金投入する必要は全くない
頻繁に翻訳される論文が何かをぐぐーる者は把握している ホットな情報は全てがアメリカに吸い上げられる
反GAFAでもないし反米主義者でもないから別にええで
機械翻訳はまだまだクソだよ。
yotuberが汚い日本語でペラペラ話してもクリーンな英語字幕に翻訳されているぞ
なんか、みらい翻訳の精度が落ちてる気がするんだが 以前はかなりの優れものだったのに 試した文章が悪いのかな