2019-12-27

anond:20191227011257

配偶者が熱心な信徒だったなら、見ず知らずの参列者の創価学会員というのも、実は、

配偶者さんとは頻繁に会っていた可能性があるよ。

まり親族同然。

記事への反応 -
  • タイトルを見て何の話か察したひとも多いだろう。ちなみに自分はわからなかった。 「友人葬」とは創価学会特有の葬儀の方式のことである。亡くなった親族は配偶者が熱心な信徒であ...

    • 配偶者が熱心な信徒だったなら、見ず知らずの参列者の創価学会員というのも、実は、 配偶者さんとは頻繁に会っていた可能性があるよ。 つまり、親族同然。

    • こう、コミュニティとか、地縁とか、セーフティネットとか高度経済成長と共に失くしていったものを重箱の隅をつつくように会員を増やしているんだなと思ったよ。非会員は冠婚葬祭...

      • 孤独死しそうになったら頼ってみる手もあるかもしれん。

        • 親族づきあいもない独居老人にとっては福音よな 市役所も民生葬の代わりに創価学会へ委託すればいい 今話題になっているNPOよりちゃんとしているはず

    • 学会にボッタクられる事はないのだろうか?気になる。

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