『いくら「統計的」で「合理的」な差別であっても「差別」は「差別」であり、それを肯定することはできない』というのはもっともだと思うのだが、 現に我々の社会で認められている...
入社時の学歴フィルターと国籍フィルターの違いはわからないですね。
50超えて大手じゃないからダメだったっていうオッサンがあまりいないように いんじゃね?入りたいところには入れれば むしろ100社回って入りたいと思った会社が何社あるのか?みたい...
今も昔も金だが
個人の能力や経済力に基づく扱いの違いは差別ではなく区別ですと何度言えば・・・
皮肉なんだろうけど、まあそういう考え方にしてもなんで統計的差別は区別に入らないのかってことだよね。
統計的差別には例外がつきものじゃん。 例外が無ければ差別には当たらない。 中国人は統計的にバカだから雇わない。のが差別と言われるのは、 賢い中国人が中には居るからだろ。
差別は差別では
実力よりも自己評価が高くて、自己評価に見合う実力をつけてやったら即座に転職してしまうような蓋然性が高い人を雇いたくないというのは差別なのか?
差別は差別では
人権っていうのは、人間の歴史性による差を無いものとして等しく扱う、という観念。 「移民はこれまで犯罪者が多かった」という歴史を根拠に、逮捕の時は特に厳しく扱うし、子供...
けど「親がその国の国民では無かった」という歴史を根拠に、国籍付与を拒否することは認められているわけですよ。
差別は差別では
勝手に人権が何かお前が定義するんか。馬鹿の癖に。
anond:20191202114818
本質的に差別はあらゆるところにあると覚えておけばよい
『いくら「統計的」で「合理的」な差別であっても「差別」は「差別」であり、それを肯定することはできない』 この理屈が持ち出されるのってさあ、「女性」とか「黒人」とか「中...
そうかな? 男性全体を性犯罪者候補として扱う措置は禁止されてるじゃん
合理的な物を差別扱いすると、別の差別が生まれる