逃げに入ったな。やれやれ。
その「脳内設定を膨らませるオタク」が本来のオタクだと言いたい。そして脳内設定のないオタクとか実在するの?普通に楽しむ範囲でも作中で描かれてなかったところを補完するよね...
普通に実在するだろ。 お前のオタクの脳内定義が狭すぎるだけ。
それは作品の関する一切が厳密に定義されていて解釈の余地のない作品があるということ?
こういう言い返し繰り返す人こそ「オタク」だよね
そうだね。わたしもオタク、君もオタク、全人類がなんらかのかたちでオタクなんだ。この論調もまた懐かしい。
逃げに入ったな。やれやれ。
勝ちとか負けとかいうつもりなら、まずオタクの定義を提示していただこうか?
「逃げ」は勝ち負けの問題ではないぞ。 議論をやめて揶揄に入っている、結論を出す気がない、認める気がない、ということだぞ。
「本来の」とは? 原義のオタクは確実に違うよね。 そこから変遷してきたオタクの用法とも違うよね。 つまりおまえの脳内定義でしょ?
「原義のオタク」とは?「趣味に熱心なひと」程度の意味でないのは確かだと思うが。
「マンガアニメなんかが好きな気持ち悪い人」と言う蔑称だよ
中森明夫が提唱したオタクが原義。
描かれていない部分について推測を巡らせても「こうに違いない」と「設定」することは少ない。 まあ作品によっては脳内設定が湧いてくることもあるけどな。