狭義で「アニメやマンガやゲームやラノベを好む人たち」、広義では「趣味人」でいいだろう。
オタクの定義に自信勢だと思ったのに。 たとえばファンアートを「自分の絵柄」で描くようにオタクには特徴的な部分がある。 自分の絵柄とはなんだ?なぜ自分の絵柄でアニメ・キャラ...
原作コピー絵でファンアート描くオタクなんていくらでもいるんだけど…
「ファン」というような価値観でオタクを定義すると「原作さえ読まないオタク」のような矛盾した存在に突き当たる。
「ファン」と言う価値観でオタクを定義してる人いないんだけど
つまり?どういうオタク像を持っているのかが見えてこない。「アニメやマンガやゲームやラノベを好む人たち」はなぜアニメやマンガやゲームやラノベを好むのか?
エンタメ=人間が好むものだからだろ。
「アニメやマンガやゲームやラノベを好む人たち」の中には 他人が書いたアニメやマンガやゲームやラノベの商業作品を好む人もいれば 自分で書いたマンガを好む人もいる、って話だろ...
そもそもオタクの全てが二次創作している訳でもないし 一応聞いてみるけど、これを欠かすとオタクではないという決め手の要素は?
「何らかの趣味に傾倒している人」? でも単に見た目がキモいってだけでオタク認定する人もいるしな
それは「趣味に生きる人の見た目がキモいことが多い」という経験則から「見た目がキモい人がオタク」という後件肯定の誤謬が発生しとるだけやで。
そもそもオタクはなぜ「オタク」なのか?「趣味に傾倒している」のであれば趣味仲間の名前くらい当然覚える。それができないからお互いにオタクと呼び合う。そこに異質性があった...
二人称複数形が「おまえら」でも「きみら」でもなく「おたくら」だったという(当時の)オタクの口癖を揶揄ってるだけでしょ。 逆に非オタなら二人称複数形を使わず常に名前でしか...
ではなぜオタクがオタクの口癖になったのか?というとオタク気質の人は人の名前を覚えられなかったのではないか? オタクといえば「○○殿」というような言い回しも知られているが...
万が一にも「名前を覚えられなかった」が理由だとしてもそれは「二人称複数形を使う理由」であって「二人称複数形がオタクだった理由」にはならんだろう。 同じ理屈で「お互いをオ...
オタクという言い方自体についてはゴッコ遊びだったという説がある。
「僕」「君」も松下村塾生のごっこ遊びだったしな。
オタク友達は所詮趣味友であって趣味が合わなくなれば付き合わなくなる前提の浅い仲、 ってのは今でもよくある話じゃ? PNとかHNとかIDとかだけは知ってるけど本名は分からない、って...
存在がキモいこと。
キチガイ増田だ!