2019-09-20

anond:20190920011252

万が一にも「名前を覚えられなかった」が理由だとしてもそれは「二人称複数形を使う理由」であって「二人称複数形オタクだった理由」にはならんだろう。

同じ理屈で「お互いをオマエと呼び合うからオマエ」でも良かったはずだが。

記事への反応 -
  • そもそもオタクの全てが二次創作している訳でもないし 一応聞いてみるけど、これを欠かすとオタクではないという決め手の要素は?

    • 「何らかの趣味に傾倒している人」? でも単に見た目がキモいってだけでオタク認定する人もいるしな

      • そもそもオタクはなぜ「オタク」なのか?「趣味に傾倒している」のであれば趣味仲間の名前くらい当然覚える。それができないからお互いにオタクと呼び合う。そこに異質性があった...

        • 二人称複数形が「おまえら」でも「きみら」でもなく「おたくら」だったという(当時の)オタクの口癖を揶揄ってるだけでしょ。 逆に非オタなら二人称複数形を使わず常に名前でしか...

          • ではなぜオタクがオタクの口癖になったのか?というとオタク気質の人は人の名前を覚えられなかったのではないか? オタクといえば「○○殿」というような言い回しも知られているが...

            • 万が一にも「名前を覚えられなかった」が理由だとしてもそれは「二人称複数形を使う理由」であって「二人称複数形がオタクだった理由」にはならんだろう。 同じ理屈で「お互いをオ...

              • オタクという言い方自体についてはゴッコ遊びだったという説がある。

            • オタク友達は所詮趣味友であって趣味が合わなくなれば付き合わなくなる前提の浅い仲、 ってのは今でもよくある話じゃ? PNとかHNとかIDとかだけは知ってるけど本名は分からない、って...

      • それは「趣味に生きる人の見た目がキモいことが多い」という経験則から「見た目がキモい人がオタク」という後件肯定の誤謬が発生しとるだけやで。

    • 存在がキモいこと。

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん