本なんて読まない子供だったから、原稿用紙3枚ノルマだったりの読書感想文は地獄だった。 小学生の頃はゲーム大好きっ子だったし、中学時代は部活部活って感じで本なんてまるで読も...
本を読むのは小学校上がる前から好きだったけど、読書感想文は最後まで苦手なままだった 本を読むかどうかと感想文書けるかどうかはまた別の話だと思う
そもそも、書評だって誰でもちゃんと書けるものでもない
読書感想文かけないってよくわかんないんだよな。 絵が描けないはわかるよ。うまく線が引けないとか、画材の酔っては消しゴムでやり直せないから嫌とか。 でも、増田に文章書けるっ...
普通感想って、5行ぐらいでしょ。 すごく気に入った話でも、原稿用紙数枚にわたって感想書くほどにはならない。 それを捻くり出すのが苦痛なのでは。 大半の人は、あらすじで字数稼...
そうなんだよなぁ.文章量書くためには,深く考えたり,考えが色々と発展している必要があるんだけど, 小・中学生の年齢で読むような本(しかも課題図書みたいな本)を1冊だけ読...
もうそろそろ「読字体験感想文」まで拡張してやればいいのに。 「本を読めなかったのはゲームやってたからです!でもそのゲームの攻略サイトは5000字読みました。wikiがわかりや...
読書の部分はそんな重要じゃない気がするので、コンテンツ感想文に変えていいと思う。 映画やゲームやエンターテインメント施設の感想を書いてもいいじゃないか。
俺は文章読むのも書くのも苦手 映画見るのも苦手
あれから40年以上たっちまった今になって思えば、"読者感想文"って単なる思考の言語化ってだけじゃなくて(言語化だけでいいなら、"よかったorわるかった"や今の時代の"ツイート"で済...
わたしは夏休みに『太宰治』を読みました。この本の表紙と背表紙には「走れメロス」という副題も付いていました。きっとこの物語の主人公である太宰治さんがメロスを応援する強い...