真に助けが必要だと思う対象がいるならまず自分で手を差し伸べればいい 他人にケチつける前にな どうせ何もしてないだろ
ほら、都合が悪いからそうやってようわからん絡み方してるよね。 善意の偏りは差別である証拠。
ほらな 「善意の偏り」とか言って 他に救いたいやつがいるわけでもない、行動もしてない 「京アニばかり同情されてずるい」 って言いたいだけのやつだ
あなたのその無関係の妄想は、なにか反論にでもなっているのでしょうか
人の善意に「偏ってる」なんてケチつけるのを、世の中を良くするためにやってるとすれば「他に救うべきやつがいる」って考えを持ってるのが当然なんだが、ただケチつけたいだけだ...
で、その個人的な妄想が、差別構造と何か関係あるのでしょうか。
こんなに丁寧に説明してるのに、ほんと理解できないんだなー 頭悪いって哀れだ
あなたの哀れな妄想は置くとして、 募金額の偏り、つまり善意の偏りは差別であると、お認めになるわけですよね。
もういいよどうせ 「善意の偏り」云々も自分で考えたものじゃないんだろ 他人にケチつけるのに都合が良くて反応がもらえるから繰り返してるだけだなこいつ