最近、IT系の会社へ転職活動をしているのだがコーディングテストを採用しているところが昔と比べて非常に増えた印象を受ける。 種類としては大別すると以下の3種類。 ・ホワイトボ...
すげー意味あるよ。 ループが書けない 分岐が書けない かっこの対応が全く取れる気配がない Cが書けるっていう触れ込みだから1から100までコンソールにテキスト出力してもらお...
「こんな簡単なことを聞いてくるなんて不採用だな」ということを言われる不安があると絶対に何も聞かない
上司「あのさあ!分かんねえことあったら自分から聞こうよ!!ねえ!!ガキじゃないんだからさあ!!」
自分の中で正解な質問以外が来ると不機嫌になるくせに不機嫌になるくせに
機嫌なんかとらんでええやろ
聞かずに書ければ問題ないけど、聞いて完成したのと聞かずに完成しなかったのとどっちがマシかって言ったら前者じゃね?
聞くのも技術のウチだからな プライドばかり高いプログラマー様はそうじゃないみたいだけどw
俺だったら採用側としては手遅れになる前にさっさと聞いてくれる人材が欲しいし 求職側としては質上げるための質問ひとつふたつくらいで見限られるようなとこじゃ働きたくないけど...
その程度の知識なら聞いても聞かなくても不採用や うちなら万が一採用されても試用期間中にやめさせるで
某社で仕事した時は一切ネット環境がなかったし、 別の某社はMSとブログ系を遮断されてたので公式ドキュメントも技術ブログも一切閲覧できなかった そういう環境でも活躍できる人材...
技術如何じゃなくて求めてる人材かどうかの判定にも役立つ たとえば書かれたコードがものすごく速く書かれてかつ高パフォだったとして、 それを喜ぶ会社もあれば、時間がかかろうが...
でも納期が延びるのは許さないんですよねわかります
俺んとこは意義あればボスがちゃんと時間もぎとってきてくれるからな、ホワイトなんで 保守意識して書かれてるコードは長い目で見るとバグ減って余裕出るよ