2019-06-19

心の小説

 視界がかすむ。空を飛びたい。流星と一緒に世界を滑りたい。私はどこまでも行ける。私は光なのだ。涙なんて流さない。心も体も軽く、浮いているのだ。誰にも届かない。

 そうなることはない現実を思い出して、命を削るように一歩踏み出した。

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