さっきから何を勘違いしてるのか知らんが、個人の話などしていないぞ。 そして、「なぜそうなったのか」を考えるのは拒絶された側じゃない。そちらに原因はないからだ。 拒絶とい...
妥協できないがゆえの「拒絶されたもの」同士の同盟関係が「現実的じゃない」のは「妥協できない人間」と「妥協できない人間」が集まったところで誰も妥協しないからだろう。
『妥協できないがゆえの「拒絶されたもの」』などいない。 妥協の余地すら与えられない拒絶を受けたから「拒絶されたもの」。 君の論は前提からして間違っている。 そしてそんな論...
「気に入らない奴ら」とは言うが悪いのは一方的に社会のほうで無辜の民なのだろう?なぜ同盟を渋る?
答えは簡単で、同一のコミュニティにいないから。 君らは、拒絶したい相手をコミュニティから追放して隔離したいと言ってるだけのこと。
なぜ自分を拒絶するようなコミュニティに固執するのかもわからないし、やはり妥協する気は皆無なのだろう。自分がコミュニティを作る側になろうとしないのは責任を取りたくないか...
なぜ拒絶することに固執するのだろうかね?やはり妥協できないのは拒絶する側のほうだろう。 コミュニティとは簡単に抜けたり入ったりできるモノばかりではない。
まだ続けるつもりがあるなら、そろそろ「いままでした妥協リスト」を提示してもらいたい。あとはオーディエンスが判断すればいい。
君はさっき私が「個人の話はしていない」と言ったのを読めない増田のようだな。 そして「拒絶とは妥協すら許さないことだ」とも書いている。 「妥協したリスト」を聞くこと自体が話...
はい、お疲れ様でした。