いつもの人か。「キモい等の感情による差別」がない世界観がイメージできないから小説でも書いてみては?
つまりあなたは他人をキモいと差別しないと生きていけない人? 他人を感情でボコボコにするのはそんなに楽しい?
そういうあなたは一体何者なのか? いつも人や世間を否定するばかりで自分自身のことは何も語らない。 理想とする世界の具体像は?一体どこを目指しているのか?
感情による差別がない世界だと幾度か書いたはずだ 私が誰かなど議論には関係のないことであり、それを聞き出す意図とは何か? 対人論法をもくろんでるようにしか思えない
言いたいことは「説明不足」の一言に尽きる。逆に聞きたいが「感情による差別がない世界」というものが他人に伝わった手応えはあるのだろうか?
ならば説明しよう。前頭前野を弄ればいい。 人間に対するキモいという感情は他人を害するだけで何の利点もない それを捨て去ることができなければ差別は続く