京都大学に通っていたころ、ある教授がこんなことを言っていた。 「原発事故で発生する被害はほぼ無限大。いかに確率が小さかろうと、∞を掛ければ∞なのだから、期待値で考えれば...
こういう話には保険屋さんが出てきてほしいよな。アクチュアリー的な。 リスクマネジメントは考え出すと面白そうな分野ではある。 論理の出発点(公理的な前提)をどう置いているの...
天然の核融合を安全に利用する方法として光合成とか液晶パネルによる太陽光発電がすでにあって これはもう被害ゼロ!ゼロにくらべたらなんでも無限大です! みたいな話かなとおもっ...
仮に有限の物凄く大きな値を、簡単のため∞と置くことが許されたとしよう。 超準解析かな?(すっとぼけ)