え、アントニオ猪木って、ご存命だったのね。
亡くなられたかと思ってた。(すごい失礼だけど)
私の中で猪木が復活しました。
同時代に生きていると思うと、ちょっと楽しい気分になる。
Permalink | 記事への反応(1) | 17:48
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横だがありがとう、なんでみんな急にドイツ児童文学の話しだしたのかとおもった
それは、アントン・チェーホフ。 ふー。
ふー。とはググってくれたのか、そうだとしてアリガトウ
そうそう、気になったんで。 でもこの人、生まれはロシアっぽいから違う気がするー。 けどまっいっかな、勉強になったしって感じでw