カプローニが引退するところが僕のクライマックスだった。
憧れの先駆者が一線を去っていくのはほんと胸にこみあげるものがある。
学生時代見上げるばかりだった教授たちが引退してただのおじいちゃんになったりしてて、時間の流れはつらい。
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