日経xTECHの元記事を読んでもCOBOLの特徴があんまり伝わってこない感じだし、かといってそれをディスってもしょうがないので、書いてみた。 https://anond.hatelabo.jp/20190205192741 COBOLは本質...
4つのdivisionとその中にもいくつかのセクションで分かれていて(略 といういちばん大事な所が抜けてる
ObjectCOBOL は便利になったん?
なるほど。COBOLってやったことないけど、SQLの劣化版みたいなもんか。 COBOLのコードを自動的に他のプログラミング言語やデータ構造に置き換えるトランスパイラーを作ればいいのかもね...
プログラミング言語好きな人ってわりといる印象。自分と言えば言語オタではないので仕事に使えるふさわしい言語以外には全くではないがあまり興味がわかない。
COBOL自体は罪はない 道具に罪はない 銃も同じ 銃が人を殺すのではない、人が人を殺すのだ COBOLが人を殺すのではない、人が人を殺すのだ Rubyが人を
基本情報を受ける為に学校が勧める言語がCOBOL それくらい簡単
簡単なのはいいんだよ 経理のおじちゃん、おばちゃんにCSの知識なんて求める方がおかしい 「規約」がないからこうなったんだろ
プログラム冒頭でデータ形式を固定長で書いて処理するのがなつかしぃな 帳票から指定された項目を持ってきて処理するというのはアナログ時代から転換しやすかったのではなかろうか
B37でアバンド! JCL切り貼りしてリラン! これが情報処理か
1年前の増田に反応するなと言う感じだけど、ABENDなんだからアベンドだろ。
Cobolの真髄はcorrespondingとredefine。 これとコピー句の組み合わせで誰でもかなりのスピードで同じような集計PGや帳票PGが量産できるのだ。
順位 全体順位 ブクマ数 タイトル 日付 備考 1 12 1550 エクスプローラ周り重い人向け覚書 11/16 2 29 1194 クソ簡単にgitの...