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まあ、そういう意味で言うと確かに肯定はされてない。 でも、「任侠ヘルパー」みたいな作品がここ数年で結構あったのはまた事実だな。 元/現ヤクザはキャラとして使いやすいからで...
2009年やん、このころはまだロリコンとか女性差別についても今より遥かに意識低かったやん
パッと思いついただけで、今そういうタイトルが結構あるって事やで。 R18にはなってない作品だと「セーラー服と機関銃」とかもそうやん。 結局ヤクザが主人公でも地元でカフェとかや...
例えが古すぎるんだが
セーラー服と機関銃2015年版位は見ておけよ…
原作は遥か昔だし昔のヒット作だからこそリメイクできただけだろ…
んじゃ大絶賛上映中のニセコイはどうや？ 主人公はヤクザの２代目やぞ。
ヒナまつり ギャングース 侠飯 来世は他人がいい 潜熱 いろいろあるよな。
×ロリコンとか女性差別についても今より遥かに意識低かったやん 〇フェミが力を持ってなかった
「フェミ」じゃなくて一般人全般な スマホが普及したのも大きそう、あとtwitter 一般人がPCに向かわなくとも、わざわざホームページ作ったりブログ書いたりしなくても気軽に世の出来...
でも業務妨害してまで表現の抹殺を図るのはフェミとネトウヨ、自称リベラルだけ。 人権侵害宗教。
コワモテで腕っぷしも強いキャラが優しくて場合によってはコメディリリーフに回るってもうありがちすぎて安易な女体化BLぐらい意識低いと思うわ
あれ、実写映画で強面の俳優が仕事なくなるの困るからってのが始まりだよ
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