婚期を逃したアラサー女。 ゴミ屋敷在住。 この部屋には10年住んだ。 綺麗だったのははじめの2年。 住み着いていた男を追い出したあと、この部屋はゴミ屋敷になった。 たった6.5畳の...
恋人が出来た事より、ゴミ屋敷から出ることのほうが嬉しそう。 こういうゴミためる系の伴侶って、だらしないから お相手は苦労しそう。
完璧を求めるがゆえできないこと、ある。 自分はそれが片付けだとかゴミだとかではないけど。 もっとハードル下げれば良いってわかってんのにうまくできないなー。どうしたもんか。
私も似たような形でゴミ部屋だった 虫が嫌いだったので自分ルールで水回りと生物の放置だけは避けてたけどそれ以外はめちゃくちゃ。 しかも無神経だったからその部屋に友人を呼んで...
部屋をきれいな状態で保つには高度なスキルと習慣の設計が必要だから仕方ない
そうか ゴミ屋敷を脱却するには恋人を作ればいいのか だがゴミ屋敷暦5年よりも恋人いない暦30年の方が長いわけだが
こういうのろけ話を書いてる時の女って3行に1回くらい絶頂迎えてそう
山登りをすると学べるよ。とても無理そうに思えることでも、とにかく一歩前進を繰り返す事が大切って。
ゴミ屋敷にする人と住むのって苦痛。 ヨカッタネ。
結論。ゴミ屋敷から脱却するには、全部捨てるしかない。
自分で発見した増田は天才だな! 家の中をかなり細かくエリア分けし、「今日はここ」「今日はこっち」 30分でも1時間でもいいから、1つの空間を決めてそこだけ片付けたら潔く寝...