人間はすべて差別主義者であるからして政治活動家が差別主義的になることに不思議はない。

「俺は正しい。お前は間違ってる。俺様が無知なおまえを導いてやろう」という意識の賜よ。 ネトウヨ・サヨク（自称反差別）なんかまさにそうだ。 フェミに至っては「（これまでの...

ツイッターという混ぜちゃいけないものを混ぜた世界 そして粘着や悪意や敵意を公開の場で堂々書いて仲間意識を作ってる闇

ﾌｪﾐからスターもらうと、お、おれのチンポ欲しいのかなと思いながら政治ネタブクマしてる。

そりゃあの人らは差別自体をなくしたいわけじゃなくて、何が差別で何が差別でないかを自分が決めたいだけだから

つまり政治家は差別主義の権化ということか

攻撃性が強い性分で、人を攻撃せずにはおれない人間が、自分の性分に社会性を持たせるために各種運動とかしてるんだろ。 スポーツの指導者のパワハラなんかも、そうだと思ってるわ...

代議士は国民の声を代表するけど、原理的に言って国民の大半は救いようのないバカだから 民主性の裏返し

とある誰かを救済しようとすれば、別の誰かが抑圧されてしまうからではないかな。 人権の概念自体も無限ではなく、ゼロサムゲームみたいに有限なものだと明らかになってきたからね...