友人から思い出として送られてきた動画とかで自分の声を聴いた時に「あぁ〜こんな声なのか…」と残念に思う事がある。誰しもが経験あると思うのだけれど、やっぱり普段イメージしてる自身の声とのギャップにうろたえるんだよね。
この前ふと自分の喋っている声を録音して、まじまじと聴いてみた。相変わらず、ふにゃふにゃしてて、もごもごしてて、え〜とかあ〜みたいな間を繋ぐような同じワードが繰り返されて、間抜けな印象を抱いたんだけれども、それでも今までみたいな、ただただ不快な気持ちを抱くんじゃなくて「どうしたらもっとマシに喋れるようになるかな?」と素直に考えていた。
思えば、自分の話し方や声なんて、日常的に意識下に置いて鍛えてきたワケでは無いので、未熟で当たり前なんだよなぁ…営業職とか、プレゼンや電話対応が多いような職だったら多少は自分で改善したり、社内研修的にあったりするのかも知れないけれど…そういう真っ当な社会経験を積んでこなかった技能職なので、今更だけど基本的なスキルについてアプローチ出来たらなぁと思った訳です。
という事で、最近は自分の声を録音して、自分で聴いて、真っ当な印象を人に持たれるような活動をしています。
以上、報告終わりです。
えら~い。 僕はボイトレ通ってます。 月に1回30分で4500円ぐらいのところとかいっぱいあるんで、練習ノウハウだけ教えてもらってあとはカラオケで練習するとかどうよ。
まじまじ警察です。 まじまじは「じっと見つめること」であって「聞くこと」には使えません。
まじまじ 物に動じないで平然としているさま。しゃあしゃあ。ぬけぬけ。 まじまじ
尻の穴から漏れ出る声に耳を傾ければ、真実の声を菊ことでしょう