猫はふらーっと玄関から出て、壁に自分のオイニーをこすりつけながら歩いて、階段登って、
また壁にすりすりしながらうちの真上の階の部屋で立ち止まって、開けろという顔をした。
いや違いますから。
Permalink | 記事への反応(0) | 17:45
ツイートシェア