東京中央卸売市場・豊洲市場の水産卸売場棟では、きのう11日(2018年10月)からセリが行われているが、市場関係者に戸惑いがあるという。「照明が変わったんで、いままでとは魚の見え方が違ってきた」というのだ。
築地市場は白色電球だったが、豊洲はLED電球になった。「ピカピカ光るので、魚の良しあしが、いままでとは違うような感じんです。慣れていくしかないのかなあ」
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