家の弟が肉とか魚を食べるとき、
俺は君を食べるけど、それは生きるためなんだ。
君が僕の立場でもきっとそうしたね。
痛みも苦しみも一時的なもので大気に
散らばって、また集合するだけなんだから。
そんなこと思いながら、っていうか言いながら
食べたらおいしくないだろうなぁって思ったし、
うざいからキレたけど、こいつは将来、有名な
お坊さんになるって思った。
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