2018-08-22

あの時、僕は何も言えなくて。

まごついたまま、下を向いていて。

愛想を尽かした君は二度と振り返ることもなく。

それを僕は見送るしかできなくて。

溢れてきた涙で君の背中も見えなくなって。

その思い出から僕はまだ抜け出せなくて。

辛くて辛くて死にそうで。

ー終ー



みたいな小説ああああああああああああああああ

せめて一つでもちゃんと終わらせろよ、一文を!!!!!!

読んでて心底イライラする

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