まず「日常茶飯事」なのがおかしいよね。 思想の左右その他に関わらず、仕事と直接関係ない発言一つで 人生を壊される、というのは良くない。 まして、「ヘイト」みたいなふわ...
俺はポリコレに準拠できる自信があるんで別にいいけど リベラルと中道右派程度のどっちからもノー言われる発言なんて 法的に明文化されてなくても市場から叩き出されるわ
リベラルと中道右派程度 こういう書き方見るたびにいつも思うんだが、「右派左派」の「真ん中」ってどこなの? 法的に明文化されてなくても市場から叩き出されるわ 市場とし...
潜在的なリスクを隠してただけだろ リーマンショック前のmbsみたいなもん
「潜在的なリスク」というよりは、ネガティブキャンペーンの類だと思うけど。
ネガティブキャンペーンされないようにどの方向にも気を使うのが普通の企業 潜在的なリスクっつか普通はこの辺まで精査するのにこの出版社ができてなかっただけの話
ネガティブキャンペーンされないようにどの方向にも気を使うのが普通の企業 瑕疵のない企業、瑕疵のない作品などはなく、 今回はその瑕疵に付け込んできたのがチャイナだった、力...
際限なく拡大するのは当然だしそれに大小の差はあれついていくのが企業の義務 ましてやチャイナパワーとかいうどの企業も無視してないものを軽視してたのは ビジネスマンとして馬鹿...
チャイナ忖度するのはもちろん経営上の戦略ですけど、それは正義とは関係のない話ですよね?
俺はポリコレに準拠できる自信があるって言っただけだけど? 何? 正義と関係のある話がしたかったの?
必要なのは正義の話でしょうが。 彼が、アニメや作品の出版を損なわれたことに、 正義の裏付けがないとすればそれは暴力としか言いようがない。
一応「ヘイト投稿があった」とお為ごかしの正義は述べられてるだろ。うさんくさくてもそれは信じておけや。
その「ヘイト」という概念の正義を問うてるんやで。 あと、「お為ごかしの正義」と「正義」は別物やで。
民間企業の経営者と担当者の自由な意思決定のもとで行われた経済的戦略に何か問題が? まあその戦略も遅かったわけだが
そこに作品を、人生を損なわれた「作者」がいて、 しかも不当であるかもしれない圧力の存在があれば当然、問題と言える。
作者が実名かペンネームかはともかくとして、文筆家の殆どは実名で活動しないし実態を明らかにしないもんなんだから死んだとは言えないのでは。
なろうに何十万といるワナビーの中で、やっとつかんだそこそこビッグなチャンス それを直前で潰されたんだぜ?原作も出荷停止だぜ? 「死んだ」だろ。作家として。
高橋洋子「奇跡は起こるよ、何度でも」
今のうちに言っておくがネトウヨが自殺しても全く同情しないのであしからず
作家は潜在的リスクを抱えた事業に失敗しただけだっつってるじゃん 不当も何も民間からの批判とそれに対する自主規制だしな
発言者が誰であるかにかかわらず、「真ん中」とは常に話者の位置のことをさします
ある意味納得。 「リベラル」が「極右」というのは、彼らが「極左」に立っているからなわけだ。 だが、自ら「極右」とか称してる人の「真ん中」はどこなんだろうという次の問題が...
バレリー・ジャレット「市場的には成功していたように見えたんだけど…」