「見積もりに金出さないってどんだけ時間を無駄にさせればいいの?」 …そんな増田君は是非有料で見積もりを作成して受注につなげてみよう!
請けるとしたら見積もりの手間賃も含めた金額になる、って話だろ。 んでそれは5万じゃ到底足りないと。 質は問わずリテイクも無し、出来上がりに一切文句言うな、ってなら5万でもあ...
勿論。最初に予算5万円って出てるなら、見積もる際にも 「ページ数このくらいでモノクロで…」って前提を置けるだろ。 その為の見積もりじゃねえか。 5万円ならまだ無茶じゃない...
いやそもそも元増田の条件が 分量は同人誌1冊分、絵はそれなりの上手さ 俺の好みを辛抱強くヒアリングし、その結果に完璧に沿っているもの なので、それは5万じゃ無理だろって...
そんな定量的でない定義では契約しねえし、見積もり側が 「これでええが?」っていう同意確認に対して同意したもののみ作業に移るのであるから 通例、増田側が条件を緩くするか請け...
でも、規模が大きければ準委任契約で要求仕様、設計に時間に比例した経費払ってもらうのは、大手では普通やで。 大手では。 でも、中小でもそれなりにデカい案件なら、最初に洗い出...