80年代、赤川次郎がベストセラー作家になったときにすでに「セリフとト書きしかないスカスカの文章」みたいな感じではあったな。
なんか出るぞ 細田守監督による原作小説が“3冊”出版! https://news.walkerplus.com/article/144241/
細玉モル映画のノベライズは以前から角川文庫・スニーカー文庫・つばさ文庫だぞ。
豆知識の披露じゃなくて、このツリーに合致するような事は思った?
「同内容の小説を三レーベルにわたって刊行するとはまさにラノベと文芸の差がなくなってきたということではないか?」という意味なら「それは10年以上前からの流れなので最近ではな...
ゆうたら内田康夫も北方謙三も中年向けラノベみたいなもんやからね。 金原ひとみや綿矢りさも携帯ノベルの先駆けみたいなもんやったし。 そもそももう純文学なんて日本にはないでし...
純文学なんて昭和初期にのみ一時的に存在した小さなムーブメントにすぎないからな。
確かにね。 もともと文学自体の存在意義が娯楽とかエンターテイメントであると考えれば、現在のラノベみたいに妄想垂れ流しのアホでもわかる文章というのは文学のあるべき姿なのだ...
純文学が純文学たらしめるのは文学を書くのは作家という職業の聖域が確保されていてこそだからな。 インターネットの登場で万人が文学を発表できるようになったことで作家を作家た...
文学から話はずれるが、作曲もどうかなというところ。 個人的に興味があっていろいろと調べたが、現在はとても便利になっていて、スマホアプリで適当に最初の音を入れるだけでプロ...
そのズレた話にそのまま乗っかると、 最初の音を決めればメロディ作れるアプリ、というのは 要するにKEYのトニックから始まって簡単なケーデンスにそった旋律を作ります、あとはコ...
アメリカだとライトノベルと大体同じ定義の文学をヤングアダルト小説と呼ぶそうで 読者層の定義を見ると16歳から25歳ぐらいまでとある、確かにラノベから芥川賞を読む見そうな層を内...
日本でも普通に使うぞ<ヤングアダルト
ただ、数十年前はヤングアダルトってそのままライトノベルだったんだが、 現在では青い鳥文庫やつばさ文庫あたりの低年齢向けエンタメ小説を指しているのでややこしい。
死語だろ。>ヤングアダルト 花金と同じくらいの生まれ育ちやぞ