絵本や紙芝居の読み聞かせの上手なコツという程ではないけど、少し気になったことがあります。
絵本の読み聞かせは声色を使い分けるという人と、絵本の読み聞かせでは声色を使い分けないという人がいます。
紙芝居の読み聞かせは声色を使い分けるそうです。何故なら紙芝居は「芝居」だから。
絵本の読み聞かせの場合、私は声色をあえて使い分けずに行っています。
ところで、読み聞かせはあくまで作品が中心なので、変にパフォーマンスを入れるのは見苦しいので止めた方が良いですよ。たまにいるんですよね。
Permalink | 記事への反応(1) | 16:46
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聞いてる人の年齢層によるよ、それは。 幼児だったら、飽きさせないように声をうまく使うことも必要。 声色じゃなくても、リズムとか、音の高さとか、相手をよく見て調整する。 ...
ありがとうございます。