はじめての〇〇、やさしい〇〇 こんなのばかり パーフェクトシリーズのように網羅系はだいぶ改善されたように思えるけど これが市場規模ゆえの弱さというものなのだろうか
IT技術書って公式のドキュメント読む技術力が無い人が読む感じだと思う。 それより高い技術の文献はもう英語で調べたりするようになるから、初心者向けばっかりは順当な気がする
はじめての○○は、初心者だから想定読者数が多いし、筆者もよりどりみどり 中級~上級者向けはそもそも想定読者数が少ない(=売れない)ので採算が合いにくい上に、書ける人が少...
ピラミッド型で初心者が大多数だから あと専門家だったら英語や元の言語で最新の専門書くらい読めや感ある