最後の一文でリアリティを台無しにする増田の見本市
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クライアントの女性と彼女の自宅の改修について話していた。 妙齢の、美人の女性であり、人懐こい笑顔にこちらとしても随分と好感を持っていた。 場所は彼女の自宅で、昼下がりには...
オチは「この後、滅茶苦茶ハメ殺した」のほうが好み
そっちだった! そのセンスがブレインに欲しい。 次のネタでは精進します。