底辺を扱き使って出来上がった作品を皆でワイワイ言って楽しむんだぜ
この背徳感たまんねえなあ
日々の生活がどっかの底辺の血反吐で実現しているのかと思うと本当に生きるって楽しいなって思うよな?
Permalink | 記事への反応(3) | 20:26
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お、そうだな。
なぜかこれを読んでフランスの古い映画を思い出した。 ある画商が絵が売れずに貧困にあえぐ青年画家から絵を買うように懇願されるのだが、 画商は「君のような凡才は生きている間に...
高層ビルに架けた電流の流れる鉄骨を渡ろうとする連中を安全なところから眺めてるようなものか