若いそこそこなイケメンでオシャレなサラリーマンが橋の欄干で、佇んでいたのだけど、ただの用水路なのでどっからどう考えても自己陶酔感が酷く、「男」を強く感じてもうた。本人は浸ってるんだろうけどなぁ。
Permalink | 記事への反応(1) | 01:29
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わかる http://portal.nifty.com/kiji/160719197006_1.htm