アイドルの出番が均等ではないとき、私は声をあげなかった
私は出番がないアイドルのPではなかったから
アイドルの扱いが悪いとき、私は声をあげなかった
私は扱いが悪いアイドルのPではなかったから
彼らがアイドルのキャラを崩壊させたとき、私は声をあげなかった
私のアイドルはキャラ崩壊していなかったから
そして、彼らが私を攻撃したとき
私のために声をあげる者は、誰一人残っていなかった
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