用例
彼女の内側からクチュ、クチュ…といういやらしい肉声が鳴り響いた。
彼女の濡れた声も相まって僕はもう辛抱出来なくなり、力一杯ズボンのジッパーを下げた。
その途端、玉音と共に僕のモノがあらわになった。
耐え難きを耐えかつてないほどにそそり立った僕の大和魂。
今にも肉声が聞こえてきそうなほどにドクドクと脈打つそれを彼女は優しく握り、ゆっくりと導いていった。
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