小林銅蟲と会ったこともないけど。
小林銅蟲は長距離を運転して俺を愛知県の方まで送ってくれた。
特に親しいわけでもないのに長い距離を運転してもらって申し訳ない気持ちになった。
そういう夢だった。
なんか知らんが勝手に小林銅蟲に親近感が沸いた。
多分良い人だと思う。
これを機会に小林銅蟲の作品でも読んでみようかと思う。
Permalink | 記事への反応(0) | 21:52
ツイートシェア