2016-03-09

http://anond.hatelabo.jp/20160309233825

まず読者の感覚基準として考えること。

作者や出版社の主張から考えると混乱する。

その上で、なるべく広い領域を取りつつ、

隣接領域と衝突しないバランスを探っていく。

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