2016-02-11

http://anond.hatelabo.jp/20160210220003

高橋留美子作品における、ヒロイン暴力

実はヒロイン側の暴力ではない。

男側の暴力いくらぶつけても

良心の呵責に苛まれないための設定だ。

男というのはもちろん読者のこと。

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