何をもってそう定義するかだが、社会との折り合いという意味では、その手の犯罪をやってなければ「現実と虚構の違いをわきまえている」と見なしてよいのではないかと思う。
Permalink | 記事への反応(1) | 15:04
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公的機関の基準はそれでもいいが 私的な空間ではねえ