絶体絶命、高いビルの窓から身体全体を放り出され、窓枠に引っかけた腕の力だけで辛うじて落ちないでいる
そういう死にそうな状態になった時に、死を感じたら、恐怖で腕の力が抜けて、きっと死ぬ
本当なら火事場の馬鹿力を発揮して、自分の体を持ち上げて、窓を這い上がり、ビルに戻らないといけないハズだが、
頭ではそう解っていても、絶対に力が入らなくなると思う
頭では解っていても、きっと死を免れない
つまり死にそうになったら、もう十中八九、死ぬということだ
Permalink | 記事への反応(1) | 20:32
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つーかおまえ懸垂何回できるの?