なんだかよく分からないけれども、言い得ぬもどかしさに襲われる。
この仕事で満足しているし、ここがぼくの限界であろう場所だ。
上を見ればキリが無いのは頭では分かっている。
ぼくの力量の無さ、運の良さでこの結果であるから納得したい。
上を見れないように首にコルセット巻きたい。
上から声が聞こえきても、聞こえないようにしたい。
ぼくにエリザベスカラーを付けてくれ。
Permalink | 記事への反応(0) | 00:31
ツイートシェア