昔は集団的自衛権の放棄=「国という集団を守る権利」を放棄する、攻め込まれても戦わない、みたいな風潮だったと記憶しているんだが、
いつのまに同盟国が攻め込まれた際に戦う戦わないみたいな話になってんだろうね?
Permalink | 記事への反応(1) | 13:59
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昔は集団的自衛権の放棄=「国という集団を守る権利」を放棄する、攻め込まれても戦わない、みたいな風潮だった 単なる間違った理解じゃないか。 こんなレベル低い風潮あったか?